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このページでは、家庭用シリーズ『太鼓の達人 タタコンでドドンがドン』(判定なし)及び以下の続編について紹介する。 『太鼓の達人 ドキッ! 新曲だらけの春祭り』(判定なし)『太鼓の達人 あっぱれ三代目』( 良作 )『太鼓の達人 わくわくアニメ祭り』(判定なし) 太鼓の達人 タタコンでドドンがドン 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 「わくわくアニメ祭り」まで共通の点 本作の問題点 総評 太鼓の達人 ドキッ! 新曲だらけの春祭り 概要(春祭り) 特徴・評価点(春祭り) 問題点(春祭り) 総評(春祭り) 太鼓の達人 あっぱれ三代目 概要(三代目) 評価点(三代目) 問題点(三代目) 総評(三代目) 太鼓の達人 わくわくアニメ祭り 概要(アニメ祭り) 問題点(アニメ祭り) 評価点(アニメ祭り) 総評(アニメ祭り) 余談(アニメ祭り) 太鼓の達人 タタコンでドドンがドン 【たいこのたつじん たたこんでどどんがどん】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 タタコン同梱版 2002年10月24日ソフト単品 2003年3月27日 定価 タタコン同梱版 6,980円/ソフト単品 4,500円(共に税別) 判定 なし ポイント 記念すべき第1作目苦行のサバイバルコースをはじめ粗が目立つ 太鼓の達人シリーズリンク 概要 2001年から稼働が開始され、その取っ付きやすさから子どもから大人まで人気が現在まで続いている『太鼓の達人』初の家庭用版。 仕様は『太鼓の達人3』がベースとなっており、家庭用版ならではの追加要素もある。 ※本作品は『わくわくアニメ祭り』までの家庭用版作品のベースになっているため、それらの共通点も交えて記述する。 特徴 アーケードモード 業務用版と同じ設定で太鼓の達人を楽しめる(ただし曲数は2曲に固定されている)。 当時業務用版での最難関コースの名称は「ドンだフル!コース」であったが、家庭用版では一貫して「おにコース」となっている。 後に業務用版に逆輸入され、『太鼓の達人7』から名称が「おに」に統一された。 ハイスコアを記録したり、隠し曲や難易度を解禁するための中心となるモード。一部の難易度ではクリアするとEDも見られる。 バトルコース アーケードモードでは、ノルマクリアを目指す通常のルールとは別に、2人同時プレイ時は「バトルコース」を選択的できる。 曲を選択すると画面に爆弾が現れ、コンボを繋げていくにつれて爆弾が大きくなりレーンが見辛くなっていく。 どちらか一方が爆弾に火がついている状態でミスをすると爆弾が爆発し、魂ゲージが減る。曲終了時に魂ゲージが多い方の勝利となり、2本先取で行われる。 曲毎に譜面の難易度は固定されている。基本的に子供向けの曲は「かんたん」コースの譜面になっているがナムコオリジナル曲は「ふつう」、「むずかしい」になっている。 フリーモード 現在の「演奏ゲーム」に近いモードであり、曲数制限がないので自由に叩くことができる。 あくまでも「フリーモード」なので、このモードで高得点を出してもハイスコアとして記録されない。練習には最適。 サバイバルモード 魂ゲージが満タンの状態で始まり、演奏中にミスをするたびに魂ゲージが減っていく。難易度は「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3種類。難易度ごとに曲数が決められており、全て演奏しきる前に魂ゲージがなくなるとゲームオーバーになるシビアなモード。 ただし、クリアすれば成績に応じて魂ゲージが若干回復する。 1作目であるからか、曲数に調整不足が見受けられる(詳しくは後述)。 こちらもクリアすることでEDが見られたり、隠し要素を解禁することができる。 ミニゲームモード 2つのミニゲームを楽しむことが出来る。 こちらも、特定の条件を満たすことで隠し要素を解禁できる。 はじめてモード 操作説明をバチお先生が丁寧に教えてくれる。 授業形式になっており、最終課題をクリアすることで見事卒業することができる。 経験者はスルーしそうな要素だが、実はクリアすると隠し音色が貰えるため必見。 評価点 専用コントローラ「タタコン」 タイトル通り、本作は太鼓型のコントローラであるタタコンが同梱されて販売された(後にソフト単品も発売)。業務用版の太鼓より小さいサイズではあるが、付属のバチでゲームセンターと変わらない感覚で楽しむことができる。 叩いてみればわかるが、その材質上バチで叩くと結構音が出る。タタコンを使ってプレイする時は周囲の配慮が必要なので注意したい。 ちなみにタタコンは2004年にグッドデザイン賞を受賞している。 オートプレイ機能 フリーモードの曲選択画面内でSELECTボタンを押すことによってオートプレイに切り替わり、お手本を見ることができる。 ちなみに当時、メカドンはあくまでミニゲームでの和田どんのライバル的存在であったためかオートプレイにしても演奏時のキャラクターは和田どん(かつ)のままである。 演奏を盛り上げる踊り子 1人プレイ時は画面下半分に踊り子が登場し、魂ゲージがたまっていくにつれて増えていく。 「すすめ!ドリラー」などのゲームミュージックやナムコオリジナル曲では、ナムコの他作品ゲストキャラクターも登場する。 バラエティ豊かな収録曲 収録曲数は全30曲と全体でみればそこまで多くはないものの、太鼓の達人の魅力でもある版権曲は13曲も収録されている。 今なお人気であり、家庭用版に何度も収録されている「夏祭り」をはじめ、「PIECES OF A DREAM」「travelling」「LOVEマシーン」といった当時流行の曲や、「Marionette」「ガッチャマンの歌」などの懐かしい曲までと幅広い。 2002年12月に稼働開始予定であった『太鼓の達人4』に先行して、「おさかな天国」「もじぴったんメドレー」「STEPPING WIND」なども収録。 隠し要素 主に「隠し曲」「隠し難易度」「隠し音色」の3種類があり、その解禁方法もさまざま。 このうち隠し曲は、本作では後作品と解禁方法が異なり「アーケードモードで特定の曲をクリアする」という条件になっている。 中盤の65連打が特徴的な「風雲!バチお先生」をはじめ、「ゴーゴー・キッチン」、「クラシックメドレー(ロック編)」など高難易度の曲が並ぶ。 隠し音色は「あかちゃん」「えいご」「おなら」などシュールなメンツばかり。デフォルトを含めて11種類あるので、好きな音色に変更して違った雰囲気で演奏を楽しめる。 ムービー OPは「太鼓の達人3」と同じ「虹色・夢色・太鼓色」であるが、草原や花火のグラフィックが綺麗になっている。 EDもバージョン違いを含めて3種類存在する。 賛否両論点 タタコンの反応について 「業務用版の太鼓よりも反応がいい」と評価する声から、「鈍くて強く叩かないと反応しない」と不評の声まで様々。 ただし、購入した時に反応が良くても使い続けているとタイミングがずれたりと段々と反応が悪くなるのは当然と言えば当然ではある。完全な使用感の再現に限度があるのは特殊デバイスを採用したアーケードゲームの家庭用全般の宿命でもあるのでやむを得ない側面もある。 業務用版から移植された曲で譜面変更されたものが多い。大抵は最大コンボ数が増えているが、「Marionette」のように他難易度と同一譜面になったことで逆に減少した曲もある。 こうした譜面変更を「やりごたえがある」と評価する声、「なぜ業務用版と違うのか」と不評する声、どちらもあり賛否が分かれている。 問題点 「わくわくアニメ祭り」まで共通の点 OPやEDに比べるとゲーム中のグラフィック・音質が粗い とはいえ、当時の業務用版も大体同じであるので一概に問題点とは言えないのだが。ちなみに当時のアーケード基板は初代PS互換のものであり、PS2互換の新基板になる『太鼓の達人7』まで基本的にグラフィックは変わっていなかった。家庭用では、アーケードに先行して『四代目』で既に新バージョンのグラフィックが投入されている。 BPMの遅い曲では、音符がすごく左右にブレまくる。 権利関係によるものか、音源がカラオケのようで、歌も本人とあまり似ていない版権曲が多い。原曲を知っているプレイヤーにとっては気が抜けてしまうことも。 ロードが頻繁に入る 後作品と比較すると、モードや難易度を選択する度に若干のロードが入っており、その時間もやや長め。 ミニゲームモードでは他のミニゲームを選択しようとしてそのゲームを終了すると、モード選択画面に戻されてしまいテンポが悪い。 タイミングの判定とゲージは当時から見てもかなり厳しい。 可、不可判定が現在より広い、音符の並びが統一していない事もあり、現在の感覚で全良を取るのは至難の業だろう。 ゲージも現在よりも重めで、「ふつう」コースの★×5以上の曲はフルコンボ達成しても可が多いとクリアラインに到達出来ない程。 演奏オプションが「オートプレイ」のみ 倍速やノーツを隠す、1ミス強制リザルトなどのオプションは未実装。そのため上級者は飽きやすく、またBPMの遅い曲の対策といったこともできない。 演奏オプションは後作品で徐々に追加されていくことになる。 一部全ての難易度に譜面が収録されていない曲がある。 ナムコオリジナルや隠し曲で「かんたん」の譜面が未収録ということはよくあったが、本作では「むずかしい」も未収録である曲が存在する。 『あつまれ!祭りだ!!四代目』以降では全曲が全難易度で譜面作成されるようになった。 成績表示がやや面倒 総合・曲別ハイスコアはせっていモード内で観覧することができるが、曲別ハイスコアは業務用版と同様、すべての曲のハイスコアが下から流れてくるという仕様。 ハイスコアを見たい曲が後半の方にあると、それを見るために少し待たなくてはならない。本作はアーケードモード内でハイスコアが確認できないので煩わしさを感じる。 演奏中にポーズメニューを出せない 最初からやり直したり、途中で止めて曲選択画面に戻ることができない。家庭版用としての配慮が欲しかったところ。 モード・曲選択画面ではポーズメニューを出せるが、1,2つ前の画面に戻すだけであり、現在のように音色を変更するということはできない。変更するにはせっていモードを選択しなければならないのが面倒。 あてにならない難易度表記 現在よりも難易度の基準が曖昧・他難易度と同一である譜面が多いため、詐称と呼べるものも逆詐称と呼べるものも多い。基本的にあまり信用しない方がよいかもしれない。 本作でよく挙げられるのは「おに」の「たのしい太鼓道場」。最初は簡単なリズムだが、中盤からいきなり発狂する上にBPMが上がるという現行基準で考えても★×5では明らかに難易度詐称な譜面。曲の途中で「ちょっと難しくなるよ」とバチお先生が声をかけるが、それどころの譜面ではない。譜面分岐ありの「むずかしい」コースも同様に★×2でありながら道中は難しく、中盤から発狂に入る際で分岐出来る達人譜面はなんと「おに」と同じ譜面で史上最大の詐称曲とされている。逆に玄人以下はかなり簡単になるが、当時の譜面分岐曲は達人譜面に合わせてゲージの伸びが設定されているので、玄人以下だとノーツ数が少なくなる影響でゲージが稼ぎ辛い。 その凶悪さから「たのしくない太鼓道場」とか「はげしい太鼓道場」と呼ばれることもある。 「むずかしい」以下の難易度は当時から見ても非常にハイレベルであり、現在で見ると詐称といえる曲ばかり。 「かんたん」コースでも8分が多めで、特に「ふつう」コースは当たり前の様に16分が登場する為、「ふつう」適正者は注意が必要。 人気曲である夏祭りは現在と違いふつうコースでは最高レベルの★6であり難しいコースとあまり変わらないレベルの譜面で、多くの一般プレイヤーをノルマ落ちにさせた事で有名。 「むずかしい」も「おに」譜面と同一、似ている譜面が多い。 これらのような極端に難しい曲は後の作品で収録された際には譜面が変更され簡略化されている。 本作の問題点 アーケードモードにおいて、総合ランキングにランクインしないと曲別ハイスコアが更新されないバグがある 得点の低い曲を中心にプレイすると、せっかく記録を更新したのにネームエントリー画面が出ないことも。 隠し曲の出現条件が不親切 本作ではアーケードモードで各楽曲毎に決められた特定の曲をプレイする必要があるがその曲が全くのノーヒント。 この為自力だと片っ端から色々な組み合わせを試していかないといつまでも解禁出来ない。 次回作以降は選曲を問わず「ふつう」コース以上で2回クリアする毎で出現するよう大幅緩和された。 モードを選択するたびにプレイヤーエントリーを要求される。業務用の雰囲気を出したかったのかどうかはともかく、いちいちテンポが削がれる要因となっている。 モードを選択時にエントリーを要求される問題点は、『あつまれ!祭りだ!!四代目』にも存在する。 サバイバルモードについて 後作品とは異なり、「決められた」曲を連続で演奏するため、後述の仕様もあって飽きが来るのが早い(というよりは、1回クリアしたら再びやる気になれない)。 サバイバルモードでは「かんたん」は7曲、「ふつう」は15曲を叩ききるとクリアとなる。 「ふつう」の時点で結構ハードなのに、「むずかしい」に至っては30曲、つまり全収録曲を叩ききらなければならない。 大体クリアするまで1時間はかかると思っていいだろう。もはやサバイバルではなくて苦行の域である。 「ふつう」で登場する「たのしい太鼓道場」が何故か「むずかしい」譜面が使われており多くのプレイヤーを苦しませた。 本作は2人プレイ未対応(『ドキッ! 新曲だらけの春祭り』以降は2人プレイも可能となった)。 ミニゲーム「ボスドンマラソン」も長い。本当に42.195km走らないといけないので、ミニゲームと言っている割にはクリアに7,8分以上かかる。ペース配分を考えないとすぐにスタミナが低下し長丁場になる。 せめて距離を選択できるようになっていたら…。ゲームそのものは楽しいのだが。 総評 第1作目ということもあって調整不足やテンポの悪さなどの粗が目立つが、『わくわくアニメ祭り』までの家庭用版作品のベースとしては確立しており、なにより家庭でも『太鼓の達人』が遊べるようになった功績は大きい。 10年以上前のゲームであるので、現行基準で考えると難易度はそこまで高いものではないが、懐かしさに浸りながらプレイしてみてはいかがだろうか。 太鼓の達人 ドキッ! 新曲だらけの春祭り 【たいこのたつじん どきっ しんきょくだらけのはるまつり】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 2003年3月27日 定価 4,500円(税別) 判定 なし ポイント 前作の問題点をある程度改善上級者向け譜面が少ない 概要(春祭り) 『タタコンでドドンがドン』の続編。前作の問題点を改善し、より快適にプレイできるようになった。 特徴・評価点(春祭り) 前作で挙げられた問題点の改善・『太鼓の達人4』からの追加要素 全体 演奏時に、コンボを重ねていくと「50コンボ! (その後は100コンボ、200コンボと100コンボごとに)」と、和田どん(かつ)のボイスが入るようになった。せっていモードで「シンプルメニュー」に変更可能。一画面でモード・難易度・曲(ミニゲーム)の選択ができるため、ロードのストレスを緩和できる。 決定時の演出がスキップ可能になった。 アーケードモード バグの修正がなされた他、おにコースでもランクインが可能になったり、曲選択時にハイスコアが確認できるようになった。 サバイバルモード 全難易度で7曲に統一されたことによって前作での冗長さは解消され、2人プレイに対応した。一度クリアした難易度でランダムに選曲される「ランダムサバイバルコース」が出現し、何度でも楽しめるようになった。 ミニゲームモード 3種類と前作から1種類増加。「ボスドンマラソン」よりはサクサクと遊べるようになっている。 とはいえ、「じゃんけん」は運が悪いとなかなか勝負が決まらないし、「ギャラドン」も全ステージクリアすると2周目に移るので実質エンドレスではあるが。 収録曲 収録曲数は34曲と、前作から4曲増加している(もちろん全曲総入れ替え)。 「タッチ」や「TRAIN-TRAIN」などの現在でもライト層に人気の曲から、「地獄の太鼓辞典」「君に、ロマンティック。」といった前作では収録されなかったナムコオリジナルまで、本作も選曲は幅広い。 リズム難と独特の歌詞が特徴の「ミカシリーズ」第1作目の「エリンギのエクボ」は本作が初登場。 問題点(春祭り) 上級者向け譜面が少ない ★×7までの曲が多く、★×8~★×10の曲は4曲しかない。 本作のボス曲である「サタデー太鼓フィーバー」が唯一の★×10。全体的に難易度が下がったと考えられるが、上級者にとってはもっと歯応えのある譜面が欲しいというのが本音だろう。 総評(春祭り) 正統に進化している点が多く、『タタコンでドドンがドン』をプレイした人も快適に遊べる作品。 太鼓の達人 あっぱれ三代目 【たいこのたつじん あっぱれさんだいめ】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 2003年10月30日 定価 4,500円(税別) 廉価版 PlayStation2 the Best2007年4月26日/2,667円(税別) 判定 良作 太鼓の達人シリーズリンク 概要(三代目) 家庭版用シリーズ3作目であり、本作からナンバリングがされるようになった。 基本的なシステムは『ドキッ! 新曲だらけの春祭り』と同じではあるが、ボリュームがさらに増加している。 評価点(三代目) (譜面的に)特徴的な曲の数々 収録曲数は39曲と、前作から5曲増加。高難易度・譜面のバリエーションが増え、上級者も充分に楽しめる。 『太鼓の達人』では初の高速ソフラン譜面「GOOD BYE 夏男」、★6でありながら低速ハネリズムで地雷譜面と呼ばれた「DIAMONDS-ダイヤモンド-」、低難易度だと思われていた童謡に革命を起こした高難易度譜面「いぬのおまわりさん」が挙げられる。それまでに見られなかったタイプの譜面は当時のプレイヤーを驚かせた。 ナムコオリジナル・ゲームミュージックも「KAGEKIYO」「ソウルキャリバーII」「メカデス。」(*1)など、現在も人気のある曲が多く収録されている。 極めつけは「2000シリーズ」第1作目の「さいたま2000」であろう。本作以降、2000シリーズは『太鼓の達人』のボス曲の代名詞となっている。 ミニゲームも4種類に増加。カオスさが増しており、「カレー早食い」では新キャラクターのインドンが登場(といっても現在はほとんど登場しないが)。 問題点(三代目) 初代から登場している演奏状況によって譜面が分岐するギミックであるが、本作は譜面分岐の曲が全難易度を通して1曲もない。 「さいたま2000」は「難しすぎて叩けない」という公式の判断により、現在の「普通」譜面のみ収録。 「「カルメン」組曲1番終曲」のみ何故か当時はおろか現在と比べても判定が激甘になっている。 どの位甘いかと言うと、可判定が狭くなっておりその分良判定が広がっているので、恐らく今全良した事無い人でも楽に取れるかもしれない。 総評(三代目) システムはそのままに、ボリュームと譜面の面白さが増した作品。 太鼓の達人 わくわくアニメ祭り 【たいこのたつじん わくわくあにめまつり】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 2003年12月18日 定価 3,500円(税別) 廉価版 PlayStation2 the Best2007年4月26日/2,667円(税別) 判定 なし ポイント 問題点がボリュームに集中おにコースで初の初項・公差式採用本作限定曲が多め 概要(アニメ祭り) 『あっぱれ三代目』から2ヶ月も経たずに発売された、収録曲がアニメ中心(というよりほぼ全て)の番外編。なのだが…… 問題点(アニメ祭り) ボリュームが他作品と比べてかなり薄い 本作を語るうえでまず挙げられる問題点。どれをとっても薄いのである。並べていくと…。 全収録曲は19曲しかなく、これは業務用版『太鼓の達人1』よりも少ない(こちらは全25曲)。つまりはシリーズ最少収録曲数の作品であり、飽きが早い。隠し曲も1曲のみで、少ないと批判されている『ぽ~たぶるDX』の2曲よりも少ない上に、その隠し曲は「和太鼓戦隊ドンレンジャー」を1分30秒程度に短縮したバージョンと、『あっぱれ三代目』と完全にカブってしまっている。 同じコンセプトで出されたポップンミュージックの『アニメロ』より後だしなのにほぼ全ての要素で負けてしまっている。 隠し音色も10種類と、『タタコンでドドンがドン』よりもやや減少している。 ミニゲームモードが未収録。サバイバルモードはあるのだが…… アーケードから移植された「宇宙戦艦ヤマト」「ムーンライト伝説」は譜面変更されている。 前者は業務用版譜面を強化した感じの譜面になったが、後者は曲の長さ自体がアニメサイズに変更され譜面も全く別物になってしまっている。 新規で追加された「おに」譜面(*2)もサビ以外が「むずかしい」より簡単になっており、コンボ数もあちらより少なくなっている。 「むずかしい」の★×7、おにの★×10が存在しない。 よって、本作のボス曲は★×9である「Grip!」と「カサブタ」の2曲。上級者向け譜面が多くないので、歯応えが足りないように感じるかもしれない。 ちなみにバトルコースでは「カサブタ」が唯一の★×10である。 評価点(アニメ祭り) アニメを多く取り揃えていること 当時家庭用版でアニメは5,7曲程度しか収録していなかったので、18曲も入っているのは(全収録曲数に目を瞑れば)相当ボリュームがあると言ってもよいだろう。『あっぱれ三代目』から2ヶ月も経っていないので尚更である。 「ウルトラマンの歌」「宇宙戦艦ヤマト」といった懐かしの曲は勿論、当時放映されていたNARUTOの「遥か彼方」やONE PIECEの「FAITH」など。 定番のアニソンばかりを収録していないのも評価点。後作品のことを考えると、開発側がアニメの選曲方針を変えた作品とも言える。 本作限定の新曲・移植曲が多くあるので、挑戦してみたい人はソフトを取ってみてもよいだろう。 ちなみに本作初出曲で業務用版に移植されたのは「サザエさん」(*3)「キャンディ キャンディ」(*4)「勇気りんりん」(*5)の3曲のみ。 定価がミドルプライス(3,500円) これでフルプライスだったらさらに顰蹙を買っていただろう。現在はBest版も発売されているので、より安く手に入る。 しかし全19曲は『あっぱれ三代目』の半分以下の収録曲数であるので、それを考慮すると必ずしも安価とは言えない。 おにコースで初の初項・公差式を採用したこと ただし、現在のように難易度ごとに天井スコアの基準が厳密に決まっていたわけではないが。 総評(アニメ祭り) とにかくボリュームの少なさに不評が集まっている。逆に言えばそれ以外での問題点はあまりないため、収録曲数がもう少し多ければ良作にもなり得ただけに惜しまれる作品。 余談(アニメ祭り) 本作の反省を踏まえたからか、『とびっきり! アニメスペシャル』ではボリュームが倍増して登場することになる。 PS2にもかかわらず、ポケモンアニメの主題歌「アドバンス・アドベンチャー」が収録されている。 以降の続編ではポケモン関係の主題歌とBGMは任天堂ハードでしか収録されてない。
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図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 シリーズ:太鼓の達人コラボ バンダイナムコゲームス製ゲームタイトル『太鼓の達人』とのコラボ。 いずれのモンスターも、「ドロップ操作時に太鼓の音が鳴る」という極めてユニークなリーダースキルを持っているのが特徴。 関連ページ:太鼓の達人(ダンジョン) ガチャ報告(太鼓の達人コラボ) ベビーマッチ No.272 レア度 2 レベル 1 最大Lv15 スキル なし 進化素材 ルビリット コスト 5 HP 32 25 ターン(最短) - ルビリット タイプ 攻撃 攻撃力 105 325 Lスキル 太鼓の達人! ルビリット 主属性 火 回復力 15 25 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 100万 7,714 進化先 ベビーマッチプラス ベビーマッチプラス No.273 レア度 3 レベル 1 最大Lv50 スキル クイックボム 進化素材 コスト 10 HP 20 100 ターン(最短) 10(3) タイプ 攻撃 攻撃力 293 1765 Lスキル 太鼓の達人! 主属性 火 回復力 23 75 進化元 ベビーマッチ 編集 副属性 なし EXP 150万 265,165 進化先 なし 覚醒 攻撃強化 / 攻撃強化 アクマーメイド No.274 レア度 2 レベル 1 最大Lv15 スキル なし 進化素材 サファリット コスト 5 HP 25 130 ターン(最短) - サファリット タイプ 回復 攻撃力 32 114 Lスキル 太鼓の達人! サファリット 主属性 水 回復力 33 212 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 100万 7,714 進化先 アクマーメイドプラス アクマーメイドプラス No.275 レア度 3 レベル 1 最大Lv50 スキル キュアー 進化素材 コスト 10 HP 104 386 ターン(最短) 20(10) タイプ 回復 攻撃力 103 289 Lスキル 太鼓の達人! 主属性 水 回復力 191 765 進化元 アクマーメイド 編集 副属性 なし EXP 150万 265,165 進化先 なし 覚醒 回復強化 / 水ダメージ軽減 ごぶがりゴブリン No.276 レア度 2 レベル 1 最大Lv15 スキル なし 進化素材 エメリット コスト 5 HP 82 632 ターン(最短) - エメリット タイプ 体力 攻撃力 79 189 Lスキル 太鼓の達人! エメリット 主属性 木 回復力 0 0 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 100万 7,714 進化先 ごぶがりゴブリンプラス ごぶがりゴブリンプラス No.277 レア度 3 レベル 1 最大Lv50 スキル 鉄壁の構え 進化素材 コスト 10 HP 506 2765 ターン(最短) 20(15) タイプ 体力 攻撃力 170 342 Lスキル 太鼓の達人! 主属性 木 回復力 0 0 進化元 ごぶがりゴブリン 編集 副属性 なし EXP 150万 265,165 進化先 なし 覚醒 HP強化 / 木ダメージ軽減 音符のしにがみ No.278 レア度 2 レベル 1 最大Lv15 スキル なし 進化素材 アメリット コスト 5 HP 45 222 ターン(最短) - アメリット タイプ バランス 攻撃力 46 222 Lスキル 太鼓の達人! アメリット 主属性 闇 回復力 22 66 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 100万 7,714 進化先 音符のしにがみプラス 音符のしにがみプラス No.279 レア度 3 レベル 1 最大Lv50 スキル 毒の霧 進化素材 コスト 10 HP 178 765 ターン(最短) 15(10) タイプ バランス 攻撃力 200 765 Lスキル 太鼓の達人! 主属性 闇 回復力 59 222 進化元 音符のしにがみ 編集 副属性 なし EXP 150万 265,165 進化先 なし 覚醒 攻撃強化 / 闇ダメージ軽減 どんちゃん No.280 レア度 3 レベル 1 最大Lv50 スキル ヒール 進化素材 光の番人 コスト 5 HP 208 1224 ターン(最短) 10(5) 黄金の鬼神面 タイプ 回復 攻撃力 77 235 Lスキル 太鼓の達人! トパリット 主属性 光 回復力 60 400 進化元 なし メカドン 編集 副属性 なし EXP 100万 176,777 進化先 太鼓の達人!どんちゃん 太鼓の達人!どんちゃん No.605 レア度 4 レベル 1 最大Lv70 スキル ドドンがドン! 進化素材 メカドン コスト 15 HP 979 1762 ターン(最短) 30(15) メカドン タイプ 回復 攻撃力 212 382 Lスキル 太鼓の達人! ダブルビリット 主属性 光 回復力 360 504 進化元 どんちゃん ダブトパリット 編集 副属性 なし EXP 200万 831,931 進化先 太鼓神どんちゃん 光の番人 太鼓神どんちゃん No.606 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル ドドンがドン! 究極進化 太鼓神どんちゃん・極 コスト 30 HP 1410 3102 ターン(最短) 30(15) タイプ 回復/神 攻撃力 344 688 Lスキル ゴーゴーダンス 主属性 光 回復力 454 636 進化元 太鼓の達人!どんちゃん 編集 副属性 火 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 2体攻撃 / スキルブースト 太鼓神どんちゃん・極 No.1554 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ドドンがドン! 進化素材 コスト 40 HP 1410 3102 ターン(最短) 30(15) タイプ 回復/神 攻撃力 344 788 Lスキル ドンダフル! 主属性 光 回復力 454 666 進化元 太鼓神どんちゃん 編集 副属性 火 EXP 400万 4,000,000 進化先 太鼓神どんちゃん(退化) 覚醒 2体攻撃 / スキルブースト 勇者どんちゃん No.281 レア度 4 レベル 1 最大Lv70 スキル ヒール 進化素材 ミスリット コスト 10 HP 208 765 ターン(最短) 10(5) ミスリット タイプ 回復 攻撃力 77 357 Lスキル 太鼓の達人! トパリット 主属性 光 回復力 60 365 進化元 なし トパリット 編集 副属性 なし EXP 150万 623,949 進化先 勇者どんちゃんプラス トパリット 勇者どんちゃんプラス No.282 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル ヒール 進化素材 コスト 15 HP 612 1765 ターン(最短) 10(5) タイプ 回復 攻撃力 321 555 Lスキル 太鼓の達人! 主属性 光 回復力 329 765 進化元 勇者どんちゃん 編集 副属性 なし EXP 300万 3,000,000 進化先 なし 覚醒 自動回復 / バインド耐性 メカドン No.604 レア度 3 レベル 1 最大Lv1 スキル ソーラーレーザー 進化素材 コスト 1 HP 555 - ターン(最短) 14(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 進化用 攻撃力 555 - Lスキル 太鼓の達人! 主属性 火 回復力 0 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし メイプル No.2728 レア度 4 レベル 1 最大Lv50 スキル ダブルドロップ変化・闇光 進化素材 闇の番人 コスト 12 HP 321 770 ターン(最短) 13(6) アメリット タイプ 攻撃 攻撃力 321 770 Lスキル ドンだーのチカラ アメリット 主属性 闇 回復力 29 70 進化元 なし トパリット 編集 副属性 なし EXP 150万 265,165 進化先 伝説のドンだー・メイプル ミスリット 伝説のドンだー・メイプル No.2729 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル ダブルドロップ変化・闇光 進化素材 コスト 22 HP 616 1540 ターン(最短) 13(6) タイプ 攻撃 攻撃力 693 1733 Lスキル ドンだーのチカラ 主属性 闇 回復力 63 158 進化元 メイプル 編集 副属性 光 EXP 300万 3,000,000 進化先 なし 覚醒 闇ドロップ強化 / スキルブースト タックン No.2730 レア度 4 レベル 1 最大Lv50 スキル ブレイクタイム 進化素材 水の番人 コスト 12 HP 468 1123 ターン(最短) 16(12) 進化の青仮面 タイプ バランス 攻撃力 225 540 Lスキル 時空フォン サファリット 主属性 水 回復力 49 118 進化元 なし トパリット 編集 副属性 なし EXP 150万 265,165 進化先 時の守護者・タックン&チックン ミスリット 時の守護者・タックン&チックン No.2731 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル ブレイクタイム 進化素材 コスト 22 HP 898 2245 ターン(最短) 16(12) タイプ バランス 攻撃力 486 1215 Lスキル 時空フォン 主属性 水 回復力 106 265 進化元 タックン 編集 副属性 光 EXP 300万 3,000,000 進化先 なし 覚醒 2体攻撃 / 操作時間延長 コメント めっちゃ見やすくなってるー! レイアウト弄ってくれた人に感謝 -- 2017-12-23 21 21 29 Include_cacheの仕様変更を受けてのフォーマット変更だったみたいだけどこっちの方が素直に探しやすくて見やすいね 作業お疲れ様です。 -- 2017-12-25 15 04 17 プラグインエラーになってちゃんと表示されていません…… -- 2018-03-03 16 58 03 スキル・リーダースキルについて、プラグインエラーになっている箇所を修正しました。 -- 2019-06-02 18 56 40 ハロウィンマドゥのページがない? -- 2019-11-04 14 38 58 もうだめだなここも -- 2019-11-29 16 32 23 どこよりも参考になるサイトだったのに終わったか? -- 2019-11-30 16 43 58 図鑑カテゴリ一覧の部分、スマホだと表示が崩れる -- 2019-12-02 23 37 35 取り急ぎ、名前だけ図鑑に入れたけど個別ページないからリンクにいれてませぬ -- 2020-02-21 20 12 08 こいつだけ同シリーズのキャラいないし、覚醒とがりすぎだし扱い特別すぎ -- 2020-07-07 14 15 12 コメント すべてのコメントを見る
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今日 - 合計 - 太鼓の達人 わくわくアニメ祭りの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時56分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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太鼓の達人 ブルーVer. 【たいこのたつじん ぶるーばーじょん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 バンダイナムコエンターテインメント 稼動開始日 2018年3月15日 プレイ人数 1~2人 判定 良作 シリーズファンから不評 ポイント 満を持して実装された「演奏バトルモード」は達成感の薄い作業ゲー更新の遅い段位道場本編多すぎる高難易度のナムコオリジナル新曲いつも通り遊ぶ分には問題なし 太鼓の達人シリーズリンク 概要 特徴 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 新筐体シリーズ10作目の作品。アップデートで演奏バトルモードが追加された。 特徴 最終的な収録曲数は約700曲。 主な新曲としてはDA PUMPの「U.S.A.」、乃木坂46の「シンクロニシティ」、米津玄師の「Lemon」など当時の旬の楽曲の他、ボーカロイド曲からは「アスノヨゾラ哨戒班」「太陽系デスコ」、東方Projectアレンジからは「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」等が挙げられる。 また、第五回天下一音ゲ祭の開催に伴い、SOUND VOLTEXシリーズから「GERBERA」、CHUNITHMシリーズから「Xevel」、GROOVE COASTERシリーズから「ouroboros -twin stroke of the end-」がそれぞれ相互移植された。 なお、太鼓の達人からは「Taiko Drum Monster」が輸出されている。 演奏バトルモード 2018年6月27日のアップデートで追加。DS版シリーズなどのRPGモードと同じシステムで、雑魚戦では演奏によって敵にダメージを与えて絆レベルを上昇して行き、ボス戦では相手のHPを0にして敵を倒して勝利していく。 このモード特有の要素として各難易度の中間譜面が用意されており、レベル1~13で分けられている。 鬼が難しすぎてクリア出来ないが難しいでは簡単過ぎたり、練習等に役立つかもしれない。 鬼の表譜面と裏譜面の同時演奏が可能になった。 片方が難易度を選んだ状態でも表裏の入力が可能になり、難易度差が大きい曲でセッションし易くなった。 問題点 演奏バトルモードについて やる意義が薄すぎる。これに尽きる。このモードでプレイした楽曲の記録は一切保存されない。そのため、今まではクリア・フルコンボ等出来なかった楽曲をこのモードで達成したとしても、その記録を残す手段はリザルト画面を写真に撮る等に限られてしまう。 逆に、記録が保存されない特性を活かして苦手な楽曲の練習に使うプレイヤーも存在した。 この反省からか、次回作『グリーンVer.』には通常のプレイと同様に記録が保存される「AIバトル演奏」が実装された。そちらは遊ばれる事が多かった上にゲーム性も評価されており、その後も引き続き実装されている。 ご褒美(隠し曲)の有り難みが人によっては薄い。これは演奏バトルモードでのみ解禁できる完全新曲は皆無であり、それらは全て過去に家庭用で収録されたことのある楽曲のみであった。 「ちびドラゴンと不思議なオーブ」のラスボス戦で使われた「マオウのショウタイム」やPS4の「セッションでドドンがドン!」にて初登場の「ハンロック」、3DSの「ドコドン!ミステリーアドベンチャー」のDLCで初収録の「Surf Zapping(シンクロニカより)」がこのモードでのみ解禁できた楽曲。いずれも高難易度の譜面として需要があったり、楽曲そのものの人気が高かったため、ご褒美目当てでこのモードをプレイする人も多かった。 しかし、家庭用作品が初出ということは、そのソフトを遊べる環境が整っていればそれだけで事足りてしまう。そのため、人によってはわざわざプレイする価値もないという事態になってしまう。 演奏バトルモードのストーリーが終結することが決まった際に最後にこのモード限定のごほうびが登場した。それは3年以上経った現在でも解禁する方法は無いのだが、よりによって(?)マイどんに使うきぐるみである。ある種の勲章のように扱えるかもしれないが、この着せ替えにどれだけの価値を見出せるだろうか。 緊張感の無い戦闘。家庭用作品のストーリーと違い一方的にこちらが攻撃するだけで、特に放置しても何の影響もない。 ボス戦でも妨害こそはする物のやはり一方的である。また再戦も出来ず倒したら二度と戦えない。 手抜きな中間譜面。法則に従って譜面が変化しており、譜面によっては元の譜面と殆ど変化が無かったり、大幅に簡略化されて下の難易度の元の譜面より手応えが無い、逆にやり辛くなったと感じる譜面もある(*1)。 また裏譜面には中間譜面が用意されていないので表譜面と比べて極端に難易度が高い譜面の練習が出来ない。 新曲について ナムコオリジナルを中心に高難易度の新曲が多い。ナムコオリジナルの完全新規で収録されたおに譜面だけでカウントしても全ての新譜面32譜面に対し25譜面が☆10となっている。 一概に☆10といってもその中での難易度はまちまちだが、最難関クラスとも言える譜面も収録された。例として体力や複合を捌ききる能力だけでなく秒速28打での連打を求められる「ダンガンノーツ(裏譜面)」や、段位道場の「達人」3曲目に選ばれたBPM300で複雑なリズムも多い「第六天魔王」など。 なお、比較的易しい部類のナムコオリジナル新曲でのおに☆10は体力勝負の「よーいドン!」、ノルマクリアとフルコンボだけなら☆9以下と言われることすらある「須佐之男」などが挙げられる。 一方でJ-POPなど版権曲の新曲でぶっ飛んだ難易度の譜面が特に存在しないのは救いとも言える。もっとも、次作「グリーンver.」で「あなたとトゥラッタッタ(裏譜面)」「ゲゲゲの鬼太郎(裏譜面)」という版権曲トップクラスの高難易度譜面が収録されてしまったが。 段位道場について 本作で最も問題視されたと言っても過言ではないだろう。難易度で問題視されたレッドVer.などとは違い、そもそもの実装が遅すぎるのである。 参考までに前作「イエローVer.」が稼働開始したのは2017年3月15日であり、イエロー段位道場の本編が実装されたのは同年5月31日。「玄人」~「達人」が実装されたのは同年9月6日。「玄人」以降の段位のみ実装が遅くなっただけでも不満の声は多く上がっていたのだが… 問題の本作が稼働開始したのは2018年3月15日、段位道場本編が実装されたのは同年8月8日、「玄人」以降が実装されたのは11月20日。イエローVer.が稼働開始してから全ての段位が出揃うまでにおよそ6ヶ月かかったが、ブルーVer.では8ヶ月かかったのである。玄人以降の段位に挑戦出来た期間はおよそ4ヶ月ほど。 実装が遅れたからといってブルーVer.の稼働終了が延ばされることはなく、受験を控えていたりして思うように遊べなかったプレイヤーなどからは悲しみの声が多く上がった。 さらに、「達人」課題曲三曲目「第六天魔王」の解禁タイミングも批判を呼んだ。 当初は「達人」三曲目に到達することでのみプレイ可能な楽曲であったが、わずか10日で通常の演奏モードでプレイ可能にしてしまった。 問題は段位道場に挑戦可能な期間に一般解禁してしまったことであり、通常の演奏モードで「第六天魔王」をいくらでも気軽に練習可能になった分、「第六天魔王」の解禁前と解禁後では「達人」の難易度や価値に差がついてしまうと一部のドンだーから疑問の声が上がった。 楽曲と譜面がかなりの高評価だったために、このような解禁をしてしまったことが悔やまれる。 賛否両論点 演奏バトルモードのストーリーについて 内容はRPGとしてありきたりで薄味なものとなっている。太鼓の達人シリーズにRPGとしての面白さを求めるのが間違いかもしれないが…。 評価点 ポップス系の新曲は前作「イエローVer.」に引き続き流行りの曲をホットなうちに収録している。 演奏バトルモードのヒロイン「アミティ」が可愛いと評判。その後は出番が着せ替えを除くと今作のみだったが、2023年に「青春の達人」という特殊モードでエロゲギャルゲー風の容姿・体型にリメイクされて再登場した。 登場がやけに遅かった段位道場本編だが、全体的に課題曲と合格条件のバランスは良く取れておりその点については好評である。ただし、3曲目「トイマチック☆パレード」にて歴代十段最速となる220-280のBPMで16分を捌かされる十段と、1・2曲目(「SstTAarR*」と「God Ray」)が易化したこともあり3曲目の「Toon Town’s Toy’s Tune」に難易度が偏り過ぎている玄人だけ比較的不評。 十段については後のバージョン以降でも3曲目が極端に難しいレベルの曲が採用され、九段との難易度差が広まっている事で不評。 総評 新モード「演奏バトルモード」はおおよそ失敗に終わったと言っても過言ではないだろう。その上に段位道場の実装があまりにも遅いことで更に足を引っ張ってしまった。 しかし、いつも通り演奏ゲームで遊ぶ分にはほとんど支障はない作品となっている。 余談 今作からYouTubeのバンダイナムコアミューズメント公式チャンネルにて、新曲として収録されるナムコオリジナル楽曲の試聴用音源が不定期に配信されるようになった。 この試聴用音源から「物凄い高難易度の曲が来るのではないか」などと推測の声が上がるなど、SNS等では盛り上がりを見せることがある。 2018年10月1日に放送されたテレ朝系列「激レアさんを連れてきた。」にて太鼓チームのエトウこと江藤裕平氏が出演し、同番組内で作られた「激レアさんスペシャルメドレー」の譜面作成を行った。 ちなみに、同番組内で「U.S.A.」の譜面作成をしているところを取材されている。 「激レアさんスペシャルメドレー」は番組放送の翌日にブルーVer.に収録されたのだが、この楽曲はブルーVer.の稼働終了と共にサヨナラとなった。実際に収録されていた期間は163日間であり、今のところアーケード版に通常収録された楽曲で最も短い収録日数となっている。 新筐体シリーズ3作目「ソライロVer.」から毎作発表されていた段位表彰が、今作を持って打ち切られる事になった。 段位表彰は、そのバージョンで九段以上に合格したプレイヤーの名前を掲載し、表彰するという動画なのだが… その打ち切られた原因というのが、悪意を持ったプレイヤーが8人分の段位取得者を用意し、そのプレイヤーネームを並べる事で特定人物の個人情報を公開したからという前代未聞の理由によるもの。発覚後、太鼓チームはその段位表彰の動画を削除したのだが、これがきっかけで次作「グリーンVer.」以降の段位表彰動画が出なくなってしまい、公式ブログでもこのことを咎める内容の声明が発表される事態にまで発展した。
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メニュー -トップページ -開催概要 -ルール -開催店舗 -エリア大会 -決勝大会 リンク 「太鼓の達人 ドンだ~!日本一決定戦2011」公式サイト 太鼓の達人-ドンだーページ-(公式サイト) 管理人から 「決勝大会」ページを新設しました。(8/22 16 30) 「エリア大会」ページを新設しました。(8/15 11 45) 全エリア大会の開催時間を掲載しました。(7/28 22 10) 全エリア大会の日程を掲載しました。(7/23 3 00) 編集の仕方がわからない場合、コメント欄に情報を書いて頂ければこちらで編集します。(7/17 4 15) 店舗予選の結果を判明したものから順次反映させております。情報をお持ちの方はご提供して頂けると助かります。(7/17 4 10) エリア大会のルールを更新。(7/17 0 40) 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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太鼓の達人+αへようこそ! ここでは主にAC版を中心に活動しています。 できれば、お気に入りの登録お願いしますねw 太鼓の達人を知らない方は「太鼓の達人の書」を見ると良いでしょう ぜひ、ご覧下さい。 ############################################### ランキング機能について・・・現在見合わせ中(作成中) ############################################### ========================== 移転しましたw ==========================
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登録日:2021/9/7(火) 20 33 21 更新日:2024/06/04 Tue 09 34 30NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 テクニック ロール処理 太鼓の達人 高難度では必須 「ドキドッキ 胸キュン♡お祭りタ~イム♡」 ( / ˙-˙ )/ ドゥルルルルルルwwwwwwwwドゥルルルルルルwwwwwwww 「ロール処理」とは、「太鼓の達人」でよく使われる技の一つである。 概要 太鼓の達人上級者のプレイ動画を見ていると、連打音符で物凄い速度で連打数を稼ぐ場面を見た事がないだろうか? また、明らかにバチを振る速度が音符のスピードよりも遅いのに何故かコンボが途切れない場面を見た事がないだろうか? あれがロール処理である。 バチの反発を利用して、バチが太鼓に当たって反発する際それを手で押さえつけ、本来一回しか叩けてないのを複数回叩けるようにする感じである。 弾力のあるボールを高い所から床に落とすと、跳ね返って再び舞い上がり、その後上昇する高度を少しずつ落としながらやがて床で静止する。それを高速でバチでやっていると言えば分かりやすいだろうか? この技を使えば本来通り一打ずつ叩く「シングル」よりも消費する体力を減らす事が出来たり、連打音符でシングルよりも多くの点数を叩き出せたりする。 連打以外の音符を捌く場合のロール処理は一振り2打の場合が多い。 現在では★10上位の譜面を叩く際には必要不可欠な技となっている。 マイバチは先端になるにつれて少しずつ細くなっていく針のような形をしている。 この形状であればバチが反発しやすく、ロール処理しやすくなるからである。 筐体に付属している「ハウスバチ」は形状が円柱型であり、反発しづらいのでロール処理能力はお察し状態。 とはいえ人間向けの譜面を叩く際はロール処理を必要される場面はあまりないので、ハウスバチでも何とかなる。 関連用語 シングル 先ほども少し出たが、ロール処理を使わず一振り1打で叩く事。 普段はこっちを多用する事になる。 正攻法 譜面をロール処理を一切使わずシングルのみで捌く事。 ★10上位曲の正攻法フルコンはぶっちゃけ無理ゲー。 メンテ 「メンテナンス」の略で、筐体のメンテが悪いとロール処理が入りにくくなったりする。 酷い時はシングルすら反応しない。 ドカ処理 ロール処理を使って一振り2打で叩く時、ロールしながらバチを動かし一打目は面、二打目は縁を叩く技。 「ドカ」を高速で叩く事が出来、これも★10上位曲では必要不可欠な技となる。 「dk処理」と略される事もある。 反対の「カド処理(kd処理)」も存在する。 ロール処理と関わりの深い曲 「ドキドキ胸キュン お祭りタイム」 連打音符が非常に多く、連打音符特化のマイバチの性能を測る為によく使われる曲。 曲全体で連打数1000打を目指し、ドンだー達は日々奮闘する。 こちらではロール処理そのものというより連打法としてのロールが活躍している。 「幽玄ノ乱」 カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドドドドドドドドドカ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カ ドドドドカ カ カ カドドドドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドカ ドwwwwwwwwwwwww 皆さんご存知大問題児。 BPM300の16分音符(20打/秒)が次々と襲い掛かり、ほぼ休みなしでロール処理を多用するハメになる。 特に上の95連打やその後の複雑な40連打はカド処理やドカ処理を連続で使わなければならない。 最近ではニジイロver.2020の段位道場にて、達人段位の2曲目に来て多くのドンだーを驚愕させた。 「双竜ノ乱」 カ カ カ カ カ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カ ドドドドドドドドカ カ カ カwwwwwwwwww 幽玄程ではないがこっちもこっちで問題児。 BPM320だが、常時スクロール速度が半分なので見かけのBPMは160。 見た目32分音符(BPM320の16分音符、約21.3打/秒)が至る所に配置されている。 ロール処理がほぼ必須となる譜面で、終盤のゴーゴータイムはもはや世紀末。 ロール以外の音符が単音ばかりで簡単なのがまだ救いか。 「あなたとトゥラッタッタ♪(裏)」 ドカ カ カ ドカ カ カ ドカ カ カ ドカ カ カ ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルwwwwwwwwww 原曲のスネアを無駄に忠実に拾って譜面にした結果、BPM120という遅さにもかかわらずJ-POPの譜面とは思えない超連打を要求される鬼畜と化した。 48分音符(24打/秒)が大量に配置されている。 上のような49連打以外にもあちこちに7連打が存在しており、表譜面の平和さが嘘に思える世紀末を見る事になる。 初見ではビビるがロール処理の精度を上げる練習に最適な譜面。 絶対に「きまぐれ」や「でたらめ」を付けてプレイしてはならない。 最近のロール処理 2020年、ニジイロver.が稼働してからグリーンver.以前よりもロール処理が入りづらくなった。 これのせいで幽玄等の上位曲が叩きづらくなってしまい、各地のドンだー達が悲鳴をあげる事となった。 しかし2021年9月2日、公式ブログにて演奏時の入力の安定性が向上したとの発表が。 有志が試し打ちしてみた所、なんと今までのニジイロどころかグリーン以前よりも滅茶苦茶ロールが入りやすくなったとの事。(*1) ドンだー達から歓喜の声が上がった。 追記・修正はロール処理を極めた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 連打の密度を追記。ちなみに3打以上で最高密度はドンカマ2000のBPM292.376の24分音符(約29.238打/秒)の8連打。この曲にはBPM270の24分音符(27打/秒)やBPM120の48分音符(24打/秒)も大量に配置されている。HSギミックが有名だけど密度も相当やばい -- 名無しさん (2021-09-08 00 41 29) 7つのボタンに10本も指使えてデバイス自体バネのおかげで反発を使える弐寺でさえBPM300なんてほぼ16分来ないんすけど…なんで硬い面を棒2本で叩く太鼓の方がやべえんすかね -- 名無しさん (2021-09-08 04 30 43) ↑しかも太鼓の方が後輩っていう -- 名無しさん (2024-06-04 09 34 30) 名前 コメント
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太鼓の達人 セッションでドドンがドン!製品情報 配置 設定 太鼓の達人 セッションでドドンがドン! 製品情報 太鼓の達人 セッションでドドンがドン! (バンダイナムコ) 配置 設定 体験版にて確認 操作タイプ:タイプ1
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太鼓の達人12(この名前のページは作成していません。) 太鼓の達人11(この名前のページは作成していません。) 太鼓の達人10(この名前のページは作成していません。) 太鼓の達人9(この名前のページは作成していません。) 太鼓の達人8(この名前のページは作成していません。) 太鼓の達人7(この名前のページは作成していません。) 太鼓の達人6(この名前のページは作成していません。) 太鼓の達人5(この名前のページは作成していません。) 太鼓の達人4(この名前のページは作成していません。) 太鼓の達人3(この名前のページは作成していません。) 太鼓の達人2(この名前のページは作成していません。) 太鼓の達人(この名前のページは作成していません。)
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太鼓の達人 レッドVer. 【たいこのたつじん れっどばーじょん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 バンダイナムコエンターテインメント 稼動開始日 2016年7月14日 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント アイドルマスターコラボイベントを再び実施古めのナムコオリジナル楽曲の復活が目立つ段位道場に「外伝」が登場本編の段位道場の評判は過去最悪 太鼓の達人シリーズ 概要 評価点 問題点 総評 概要 新筐体シリーズ8作目。 段位道場に「外伝」が追加され、今までのように純粋に実力を測る段位ではなくユーモアにあふれた楽曲で構成される「お題」が追加されるなど、やりこみ要素が追加された。 評価点 過去に収録されていたナムコオリジナル楽曲の救済 今作では、今まで復活しなかった昔のナムコオリジナル楽曲が多く復活し、古参ユーザーを喜ばせた。 「シャイニング65」、「どん子のファーストデート」など、かなりマイナーな楽曲も収録された。「どん子のファーストデート」には新規で裏譜面が作成され、昔の譜面と同時に目新しさを付けて復活し、新参のユーザーでも十分に楽しめる内容となっている。 今作で追加された新曲は旬の時期に追加されているものが多い 普段の太鼓の達人では、新曲が入ったとしてもヒットを記録してから時間が経ち、旬を過ぎつつある時に収録するなど収録のタイミングが悪いものが多かったが、今作では売れてからそこまで時間が経っていないうちに収録が決定した版権曲が多い。 また、旬の曲ばかりでなく、デジモンアドベンチャーの「Butter-Fly」など、古参のユーザーにもウケの良い楽曲が収録された。 アイドルマスター シンデレラガールズ関連楽曲の追加収録 収録された曲は今作だけでも計7曲。今作では今までで初となるソロ曲も収録された。 なお、「華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~(裏譜面)」には同じく中二病要素が多く含まれている「闇の魔法少女」の譜面が引用されていたり、「あんずのうた」では最後の連打で一切働かない(叩かない)と玄人譜面に分岐するなど、曲の特徴を活かして凝った譜面が作成されている。 また、好評だったためか、アイドルマスター シンデレラガールズのコラボキャンペーンも再び行われた。 今回のコラボキャンペーンで、前回のぷちキャラも復興され、前回でコンプリート出来なかったプレイヤーにも配慮がされている。 また、このイベントで収録が決まった「Tulip」をLiPPSのメンバー全員がプレイする動画が期間限定で公開された。太鼓の達人には詳しくないアイドルマスターPにも嬉しいファンサービスである。 段位道場 外伝の追加 段位道場に、実力の指標を測ることが目的である正規の段位とは違ったお題が楽しめる。 精度は関係なくとにかく接続力を求められるお題や、とあるシリーズの曲のみで固められたお題など正規の段位とはまた違った難しさとユーモアを持ち合わせており、評価は良好。 称号の獲得難易度によって色分けされるようになった 従来の称号では、どんな称号を付けていても背景が木目調で固定されていたが、今作では称号の獲得難易度によって4種類の色分けがされるようになった。 基本的に、獲得難易度が最も高い称号が紫色・何らかの曲をフルコンボした際に貰える称号が金ピカ・何らかの曲をクリアした際に貰える称号が虹色・プレイしただけでも貰えるような称号が従来の木目調となっている。 紫色の称号は、過去の段位道場の最高段位を取得・公式大会でエリア大会優勝以上の成績を収める・天下一音ゲ祭のエリア大会優勝以上の成績を収めたユーザーしか付けることができないため、現時点では紫称号の獲得は破格の難易度であると同時に希少価値が極めて高い。 問題点 段位道場について 全体的に前回より難易度が上がったが、一部の段位が適正者に対して条件が厳しい物や選曲に疑問が浮かぶ段位がある。以下が批判を多く受けている段位である。 初級~五段 たたけた数の基準が全体的に高めに設定されている。連打で稼げれば一見簡単そうに見えるが、難易度難しいの五級の時点で最低でも秒速10打以上、初段から秒速15打~20打近くの連打速度が求められる。 秒速10打越えになって来ると、普通の連打では難しい数値であり、20打近くは常人の場合は特殊な連打法でないとほぼ出せない数値である。 これらの数値はあくまでも普通の合格でフルコンボした場合の最低速度であり、金合格を目指す場合や不可を出すと必要な連打速度は更に上がる。 一級より厳しい二級や、初段以上では普通の合格でも約秒速20打求められる二段が一番難しく、四段の12打が一番緩くなっている等、前後のバランスも釣り合っておらず、一部の段位は飛ばして、精度に自身があるなら連打が求められない六段から受ける方が良いと言われる始末。 ちなみにこの秒速20打がどれ位速いのかは、ナムコオリジナルの「DON T CUT(裏譜面)」にある風船を見れば判る。 この結果ムラサキの九段と同じくフルコンボしたのに連打が足りず不合格になる事態が起こり、最終的に最も厳しい二段の不合格率が十段並の多さであり、この前後に失敗率が集中していた。 九段 2曲目「New World」 計75回ものBPM揺れや24分と16分の混じった複合など低速以外のほぼ全てのリズム難要素が詰まっており、初出のホワイトver.では特殊な解禁条件(*1)も相まって全良者が3日出なかった問題児楽曲が九段の2曲目に居座り、苦戦するプレイヤーが続出した。 後にこの曲はニジイロ2021ver.において一段下の八段3曲目に選出され、またしてもドンだー達に衝撃を与えた。 十段 2曲目「Ignis Danse」 天下一音ゲ祭出身の楽曲で、難易度ごとに見た目BPMが異なる12分ハネリズム地帯のゴーゴーを筆頭に、HS変化や低速、BPM246の24分3連打など曲中のほぼ全域に事故要素があるリズム難譜面。 可の許容数が75未満から50未満と、難化した条件に対しての不相応な選曲に、課題曲発表日には運営の公式Twitterが荒れる事態を引き起こした。 余談だが、2023年の段位道場の課題曲候補としてこの曲は 玄人 課題曲候補に選出されており、太鼓チーム内でも不相応な位置だったことは暗に認めているようだ。 玄人 2曲目「VERTeX」 後述の名人3曲目に話題を持っていかれがちだが、この譜面もかなりの難易度不相応譜面である。 対応が難しい高速ソフランが連発し、譜面自体もひっきりなしに音符が詰め込まれているため対策は必須。名人課題曲と比べても全く見劣りしない超高難易度譜面である。 また、可の許容数が従来の50未満から40未満と10個も減らされており、2曲目の難易度の高さも相まって、本作以降の段位道場を含めて歴代玄人最強との呼び声が高い。 「やりごたえがある」と捉えられたプレイヤーもいるが、急に難易度が上がりすぎて諦めたプレイヤーも多い。 名人 3曲目「FLOWER(裏譜面)」 この作品最大の問題点と言っても過言ではない。 キミドリVer.でロール処理という特殊な技術がほぼ必須な楽曲として大きく賛否が分かれていたが、その楽曲があろうことか段位道場の名人の課題曲として収録され、大きな波紋を呼んだ。 特殊なテクニックを問われ、この譜面以外でロール処理という技術を磨ける譜面はほとんどない。他の課題曲と比べて求められる要素があまりにも違いすぎるため、正式な段位の課題曲としては相応しくないとの声がかなり多い。 また、可の許容数も従来の可25未満から可20未満と5つも減らされて厳しくなっており、課題曲に目を瞑ったとしても単純に難易度が高くなっている。 超人課題曲全般 1曲目が「BLAZING VORTEX(裏譜面)」、2曲目が「美しく忙しきドナウ(裏譜面)」、3曲目が「冷凍庫CJ ~嗚呼面太鼓ブラザーズ~」となっているが、2000シリーズの難曲で構成されている前(々)回に比べると、3曲とも超人の課題曲にしては弱めとされる。条件もこの段位のみ一切変わっていない。 特に問題なのが、3曲とも「FLOWER(裏譜面)」でほぼ必須のテクニックとされるロール処理は全く使わなくても攻略可能な譜面であることで、名人より超人の方が簡単との声が多い。「名人と超人の課題曲が逆になってるのではないか?」という説も出てくるほど難易度がアンバランスとなっている。 そのため、ロール処理が上手くできないため名人は受からないが、その上の段位の超人は受かる自信があるというプレイヤーが続出し、名人や超人に挑戦できる実力を持つ多くのプレイヤーから怒りを買う結果となった。 「FLOWER(裏譜面)」よりも攻略の難易度の高い譜面を課題曲にしていたら多少批判は抑えられたことは明白であり、課題曲はきちんと適正通りに見極めて選出すべきだっただろう。 ちなみに、段位道場は「初級」~「十段」までの段位は受けるかどうかは任意で決めることが出来るが、「玄人」以降の段位では、その1つ手前の段位を合格していないと挑戦する権利を得ることが出来ない仕様である。そのため、上記の通り超人を合格できる実力があるにもかかわらず、玄人でストップさせられたプレイヤーが多くなってしまった。 これにより、本作以降から段位道場を一切プレイしなくなった人や、見切りをつけてゲームそのものを辞めてしまったトッププレイヤーも存在する。 ナムコオリジナルの新曲が少ない 評価点に書いたようにナムコオリジナルの旧曲は多く復活したのは良いが、その分ナムコオリジナルの新曲の収録頻度が低い。 古参ユーザーからのウケは良かったものの、主に新参ユーザーを中心に新曲の少なさに不満を抱くユーザーも少なくはない。 また、復活曲も古くから人気の高かった「風雲!バチお先生」や「エゴエゴアタクシ」などは好評だが、それ以外の楽曲は昔でも人気があったとは言い難い(いわゆる空気曲)ものが選出されており、そのチョイスに疑問を抱いたユーザーも多い。 新曲も毎回作ることは難しいが、今作では良くも悪くも旧曲の復活が多く目立ちすぎているため、なおさら新曲が少なく感じやすい。 なお、今作のこの問題点はあくまでもナムコオリジナルの楽曲のみで、他のジャンルの収録曲・新曲は従来通り幅広く収録している。 本Ver.におけるボス曲のインパクトが弱い モモイロVer.で登場した「ドンカマ2000」「幽玄ノ乱」以降、キミドリVer.は「双竜ノ乱」「Xa(裏譜面)」、ムラサキVer.は「!!!カオスタイム!!!」、ホワイトVer.は「冷凍庫CJ ~嗚呼面太鼓ブラザーズ~」「アサガオ」「Gloria」、とAC初出の強烈なボス曲が登場してきた。 しかし、レッドVer.のボス曲に相当する「まださいたま2000」「束ね糸」「≠MM(*2)」は3曲ともCS初出。目新しさに欠けた。 「天照」「VICTORIA」「No Gravity」「そつおめしき2ばん」はAC初出のおに★10だが、これらはボスというよりも中ボスといった具合の難易度である。 次作のイエローVer.では、ごほうびショップの仕様変更により、定期的に新しい曲をリリースしやすいように改善された。 例えば、2017/5/31にイエローVer.で追加された「8OROCHI(裏譜面)」は初見でのインパクトがすさまじい★10のAC新曲である。 一方、度が過ぎた高速処理譜面(*3)が追加されなかったことに安堵したユーザーもこれまた多く、この点は賛否両論と言えるか。 アイドルマスター シンデレラガールズのコラボキャンペーンのぷちキャラに関する問題 前回のコラボで入手できたぷちキャラが今回のコラボキャンペーンで復興はされたものの、前回とは違い1人のアイドルに3枚のチケットを欲求される。 前回のコラボキャンペーンでは「3人1パックで3枚のチケット」「2人1パックで3枚のチケット」などと少しお得に貰うことができたが、今回のコラボではパックでの交換が無いためお財布に優しくない。 このチケットはアイドルマスター関連楽曲を1度でも遊んだ1クレジット分で1枚となっているため、前回のコラボと同様に、チケットを貯めるためには強引にでもアイドルマスター関連の楽曲をプレイしなければいけない。 なお、1クレジット分の中で、たとえ1曲目と2曲目の両方でアイドルマスターの楽曲をプレイしたとしても、貰えるチケットの枚数は1枚のみ。 今回のコラボキャンペーンでは、何故かチケットをドンだーひろば上に貯めておける枚数に制限が課せられ、最大でも5枚までしか貯めておけない。 前回のコラボの際に、「チケットが余り過ぎて困った」という意見を取り入れたものだと思われるが、これではプレイ前にドンだ―ひろばのチケットの枚数を気にしがちになってしまい、気軽に遊べない。 そして5枚ためた状態で1人交換すると2枚余るので、無駄なく交換するには「1人交換→追加で1クレジット分遊ぶ→もう1人交換」という面倒な手順を踏むことになる。せめて上限6枚なら2人分一気に交換できるのに… 一部に段位道場の課題曲としてのみでしか遊ぶことが出来なかった楽曲が存在する 「ヒカリノカナタヘ」、「絶望へのトッカータ」、「ラーメン de Yo-Men!!」、「≠MM」の4曲は、段位道場・段位道場 外伝のお題の課題曲専用として収録されただけで、一般解禁はされなかった。 公式も一般解禁は出来ないと明言しており、バグではなく仕様である。 段位道場限定として収録するつもりだったとはいえ、「ヒカリノカナタヘ」、「絶望へのトッカータ」、「≠MM」は元から人気の高い曲だったため一般解禁されないことを残念がるプレイヤーは多い。 「≠MM」と「ラーメン de Yo-Men!!」は、次作のイエローVer.にて隠し曲として解禁されたが、「ヒカリノカナタヘ」(*4)と「絶望へのトッカータ」は未だに一般解禁されていない。 総評 いままでほったらかしに近かったナムコオリジナルの旧曲を豪快に放出した作品で、古参のユーザーからは特に評価されている。 もちろん、古参のユーザーだけを尊重したシステムではなく、ちゃんと個性豊かな新曲も収録されており、新参に近いユーザーでもいつも通りの太鼓の達人が楽しめるだろう。 ただし、段位道場のバランスは過去最悪と言ってよく、この点は批判の声が多い。批判の声が多かったためか、次作以降では段位道場のバランスが良い方向に調整されつつあり、評価は回復傾向にある。